続・曖昧は続かない

水槽のクジラ(vo.gt)の西田です。これは日記

手を振る

9/28

 

 

北堀江club vijonにてレコ発大阪編だった。来て頂いた皆様、ありがとうございます。

 

リハ後にasayake no ato佐々山くんとアメ村にあるつけ麺屋さんに行って最近のバンドの事とか色々話した。彼は東京に月1くらいで来て欲しい 東京でもあんまあんなに色々話す人いない これはラブなんですね

そして僕は本当に友達少ないんだ、と感じる これはあんまりよくないこと

 

 

僕はMCで「音楽とはそこにあるだけで美しい、そしてそれが何より素晴らしい事」だと言ったけど、僕はそういったものに救われてきた様な錯覚で今ここまで生きて来れているわけです

音楽って、そういうものじゃないかなあって僕は思う、音楽自体に意味なんてのは必要ないと感じるし、音が鳴っていてそれがあなたに届く、意味をつけるのはあなたでそれがとても根源的で美しいことだと僕は感じる

安っぽい希望なんかよりそんなものが救ってくれるよ 錯覚だけど嘘じゃないんだ

 

 

 

 

そして10月、ぼくの生まれた月だ

そっと手を振っても、また巡ってくるのだ

 

 

 

10/2からはレコーディングです。エンジニアは今回も僕。

がんばります。お楽しみに

 

九月

9/2

 

遅ればせながら、繋ぐ窓 vol.5はありがとうございました。会場限定版ですが、シングルを出した。

今回は僕が各楽器の録音やらミックス、マスタリングまで行っています。

 

楽曲も今までになかった楽曲群で、疾走する水飛沫のような楽曲「spring cider girl」、クジラ史上最速の楽曲「ダイヴィング・プール」、コーラスワークとオルタナシューゲイザー推しな楽曲「かさなるあくび」、

どれも最高の楽曲達だと思います。

 

企画に出演してくれた 羊文学 も17歳とベルリンの壁 もありがとうございました。イベントを通して僕らのやりたい事が少しでも感じられたならいいなと思う。

 

 

 

9/12

 

下北沢MOSAiCにてライブだった。

すごい久しぶりのモザイクだった気がする、plot scrapsすやまくんとyeti let you noticeのまさるくんと大富豪したのすんごく楽しかった。イエティはいつ観てもライブがいい

たのしい日だったと思う。

 

 

9/23

 

吉祥寺WARPにてyukueのレコ発企画だった。

you,anyのみつきゃすとyukueはじめさんとやたら話した。みつきゃすが言ってくれた「あなたは船を作る人ってよりは、船そのもの」って言葉が何だかしっくりきた

はじめさんはこんな楽しい日達もだんだん過ごせなくなっていくと言っていたけど、そうとも思うしそうとも思わない。こんな日を永劫枯らさないことだって出来るはずだし、思い出のお化けにならずに生きていく術だって沢山ある。それにはエネルギーがいるが、人生なんだってそうなんだと思う。

 

僕はもう思い出が身体にとどまらなくなってしまったから、僅かに濁る今だって煌めきながら過ごしていたい。そう思ったりします。

 

 

7月

気付いたらもう7月が終わる。

気付いたらもう夏めいていた。

頭と季節がうまく繋がらないまま8月になってしまう ひゃあ

 

7月は某バンドの録音から始まり、その直後クジラの録音が始まって、そこからミックスをし続けていた気がします

何時もやっていた海の日の企画も今年はやらなかった、から余計に今日まであっという間過ぎ びっくりだよ

 

無事ミックスは終わって、音だけで言ったらもう何時でも聴ける状態にはなってる。

 

冒頭で言い忘れていたけど、そして文章から分かるとは思うのだけど今回の音源は僕が録音、ミックス、マスタリングまでの全行程を行いました。

楽曲がいいのはそもそもで、自分達だけでもこんだけ出来るんだってのを感じてもらえれば嬉しい 流通版と変わらないクオリティのものが出来たよ

 

9/2は新しい音源を買いに来て欲しい 是非とも

 

録音の仕事も請けているので、是非とも依頼下さいバンドの人や弾き語りの方々

 

 

8月からは東京ライブラッシュだ

7月東京無かったからね、是非とも観たいときに観においで 待ってます

 

 

 

20170703

レコーディングです。僕がエンジニアを務めて、演奏して歌ってだからやる事おおい

 

がんばるぞ

音楽について_

 

突然ですが、僕はpolyABCというバンドが大好きです。

彼らの屈指の名曲をこちらに上げておきます。

 

polyABC「atmosphere」

https://youtu.be/PV77fqMbTLM

 

 

所謂ギターポップ的な楽曲群なんだけど、根本にメロディック・パンクのエッセンスがあって、(このアルバムに入ってない楽曲達、特に初期はかなりパンク)当時流行のポストロック、エレクトロニカっぽい雰囲気もあったり、そんなアプローチの幅広さが散漫にならず、しっかり消化していて音楽的な底の深さが見えるし、何よりvoコバヤシさんの声とメロが良すぎる。コーラスワークも美しい…。

 

現在活動休止しているようですが、再開したら絶対ライブ行く。

 

 

 

 

 

以前お付き合いしていた方に教えてもらったバンドで、当時受けた衝撃はすごかった 約3年前

僕は生で観たことはないし、ネット上にもこのバンドの情報があまりないのでほぼ音楽だけでこのバンドに対して恋をしているのですが、月並みだけどそれってスゴいことだと思う 音楽の力なんて安っぽい言い回しかな、でも信じちゃうよね

音楽に対して希望を失ってみたりも割としますが、そんな時はこの体験を思い出したりしてみたり すこしだけ勇気が出る

 

自信が無い、って話じゃないが 僕はそういう作品を作れてるのかな っておもったりする

僕たちの作品が誰かの恋に、そして原風景になったらとてもうれしいことだな どんなかたちで生き続けてくれてもいいから 

 

pastel-no-hada

 

からっぽの肌で呼吸をしている

朝に焼けた、こころの殻。

味気ないわたしたちは、オートミール

ユリのにおい、衣は擦れて、しとやかな腕。 

神様の見えるベランダ、薄いヴェールの海

右手を拳銃に変えて、何一つ撃ち抜けない、そして笑顔。

 

馬鹿みたいだって、キスをしよう。

本当の心を隠しあったままで。

 

 

ぼくはきみの名前を呼べなかった

きみはぼくの名前を呼ばなかった

パステルの陽が、染めていく肌

こころには、なにひとつ変わらない一点の青。

 

「ほんとうのこころに、早く気付いて欲しかったよ。」

 

 

 

忘れた裸は、ぼくの春だった。

何にも変わらないように、口を噤んで。

止まった心臓は、ぼくのすべてで。

何にも変わらないこと、何一つ無かった。

 

 

麦の匂いのする夢、同じ顔で笑っていたい願い。

秋が来たら、きっと忘れるよ。きっと、忘れる。

生乾いた傷なんて、無かったのかも知れない。

 

 

食卓には味気のない、空のオートミール

時間は、進み出す。

 

さようなら、おわりの季節。

 

 

ワンマンを終えて

 

先日の下北沢ERAでのワンマン「わたしたちのうみのこと」ありがとうございました。

お知らせした通り、会場限定のシングルをリリースすることになりました。それに伴いレコ発企画を9/2()に渋谷club乙にて行います。

 

詳細は追ってお知らせするので、各クジラ情報発信媒体をチェックしてください どうぞよろしくです

 

バンドやってて色々あるししんどい瞬間もめちゃくちゃありますが、過去一番で今の現状を変えていきたい意識が強いと思う ぼくは目の前のものを何一つ馬鹿にしたくない 何度も言っているが

MCで言ったことも、ほんとうのことでリキッドルームで演奏したいってのもほんとうに思っている

 

何一つ目を離さないでほしい

 

 

次回は6/20()に渋谷club乙にて演奏です。

ワンマンで演奏出来なかった新曲、そして更に初めて演奏する新曲の二段構えでお待ちしています。とてもいい曲だから聴きに来て ぜひ