続・曖昧は続かない

水槽のクジラ(vo.gt)の西田です。これは日記

3月

かわいいだけの春 それが身体を満たしていた事は小さな昔で 単純な経年変化か それとも僕のこころは穴だらけだったから こぼれ落ちてしまったのか 分からないけれど それを愛しいと思っていた事は本当だよ

 

今日は暖かかった でも春のにおいはしなかった     

春はまだ来てない そしてもう怖くもない

たくさんのことが

駆け抜けて行ったような ただ通り過ぎるのを待っていただけか 大きな引力にただ吸い込まれて 時間のない無力みたいなものに 対岸に見える人は誰だろう 愛してほしかった愛さなくてはいけなかった 欠損を抱えていても 傷口があぶくになっても 自分のこと あなたのこと 本当のこと 愛して欲しかった愛さなくてはいけなかったよな 臆病者だとしても 互い違いの磁石なら それは叶ったこと?

2017_1211

 

先日は3rd singleレコ発企画「繋ぐ窓 vol.6」でした。

asayake no atoとの2マン、最高に楽しかった。gt佐々山くんともまたやりたいな、って話した。

きっとやるんだと思う。もちろんしっかり節目の時に。先日のイベント最高だったな、って思ってくれた方はそのいつかまた、を楽しみにしてくれるといいな。

 

クジラからのお知らせはあの企画ではなかったけど、既に曲は出来てきているので、これからを楽しみにしてくれ

年明け、何かあるかもね。ないかもね。

 

 

 

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あの企画をきっかけに、少し吹っ切れたような気がした。

ひとつ、またかたちが終わったのだと思う。

 

月並みでつまんない話だけど、人間として当然の真っ当さを忘れるくらいに自分を貶めていたのでちゃんと背筋を伸ばして生きていたいな、と思った。

別に嘘っぽくてもいいから、身近な人にはやさしさを持ち寄ったほうがいいのですよね

 

当たり前を馬鹿にしちゃいかんのだ

 

 

青春の燃える音

 

只今美味しいチンジャオロース丼を食べてからこの日記を書いている。

美味しいものは心を落ち着かせますね、ありがとうチンジャオ君。

 

 

 

先日はniente.の解散企画。

語り尽くせない程、と言うより語る事も野暮な程、クジラが本格的に動き始めてからバンドの生活の大部分の時間を共有したバンドだった。

 

おがちゃんも言っていたけど、記憶そのもの、走馬灯の中を駆け巡るかのように演奏していたと思う。みんなの顔をちゃんと見ていないけど、鼻をしきりにすする原田くんは確認できた。多分みんな泣いてた。僕も泣いていた。

変な話、みんな同じ気持ちで、明確にそれを感じながら演奏したこと、久しぶりだったように思う。

 

記憶はただただ美しい。美しくて優しい時間がそこには流れている。

青さで開いた花は萎れてしまっても、記憶が、その花を枯らさないための水で在ること。

そして今を活かすための水で在ること。

 

記憶は今を笑って過ごす為にある。生きる事は割としんどいですからね。

 

 

niente.の皆はお疲れ様でした。みんなと過ごした時間はひとつの青春だった。

僕たちもひとつ、何かが終われたような気がした。このタイミングで共演、最後に華を添える事が出来て友人として嬉しかった。ありがとう。

 

 

 

 

 

明日は僕たちの企画です。

asayake no atoとの2マン。何だかんだ初めての2マンで、それをasayake no atoと共に出来るのが本当に嬉しい。

音源も楽しみにしていて欲しい。

 

 

手を振る

9/28

 

 

北堀江club vijonにてレコ発大阪編だった。来て頂いた皆様、ありがとうございます。

 

リハ後にasayake no ato佐々山くんとアメ村にあるつけ麺屋さんに行って最近のバンドの事とか色々話した。彼は東京に月1くらいで来て欲しい 東京でもあんまあんなに色々話す人いない これはラブなんですね

そして僕は本当に友達少ないんだ、と感じる これはあんまりよくないこと

 

 

僕はMCで「音楽とはそこにあるだけで美しい、そしてそれが何より素晴らしい事」だと言ったけど、僕はそういったものに救われてきた様な錯覚で今ここまで生きて来れているわけです

音楽って、そういうものじゃないかなあって僕は思う、音楽自体に意味なんてのは必要ないと感じるし、音が鳴っていてそれがあなたに届く、意味をつけるのはあなたでそれがとても根源的で美しいことだと僕は感じる

安っぽい希望なんかよりそんなものが救ってくれるよ 錯覚だけど嘘じゃないんだ

 

 

 

 

そして10月、ぼくの生まれた月だ

そっと手を振っても、また巡ってくるのだ

 

 

 

10/2からはレコーディングです。エンジニアは今回も僕。

がんばります。お楽しみに

 

九月

9/2

 

遅ればせながら、繋ぐ窓 vol.5はありがとうございました。会場限定版ですが、シングルを出した。

今回は僕が各楽器の録音やらミックス、マスタリングまで行っています。

 

楽曲も今までになかった楽曲群で、疾走する水飛沫のような楽曲「spring cider girl」、クジラ史上最速の楽曲「ダイヴィング・プール」、コーラスワークとオルタナシューゲイザー推しな楽曲「かさなるあくび」、

どれも最高の楽曲達だと思います。

 

企画に出演してくれた 羊文学 も17歳とベルリンの壁 もありがとうございました。イベントを通して僕らのやりたい事が少しでも感じられたならいいなと思う。

 

 

 

9/12

 

下北沢MOSAiCにてライブだった。

すごい久しぶりのモザイクだった気がする、plot scrapsすやまくんとyeti let you noticeのまさるくんと大富豪したのすんごく楽しかった。イエティはいつ観てもライブがいい

たのしい日だったと思う。

 

 

9/23

 

吉祥寺WARPにてyukueのレコ発企画だった。

you,anyのみつきゃすとyukueはじめさんとやたら話した。みつきゃすが言ってくれた「あなたは船を作る人ってよりは、船そのもの」って言葉が何だかしっくりきた

はじめさんはこんな楽しい日達もだんだん過ごせなくなっていくと言っていたけど、そうとも思うしそうとも思わない。こんな日を永劫枯らさないことだって出来るはずだし、思い出のお化けにならずに生きていく術だって沢山ある。それにはエネルギーがいるが、人生なんだってそうなんだと思う。

 

僕はもう思い出が身体にとどまらなくなってしまったから、僅かに濁る今だって煌めきながら過ごしていたい。そう思ったりします。