朝 目が覚めたら ここにはいられなくなる 二時はもう過ぎていた ここにはいられなくなってた あなたが見ていた 終わりの季節が 巡ってくること 匂いが また映すんだね 霧の海、燃えていく 19歳の 僕らは いつだって 退屈を 終わらせて 欲しかった いるはずの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。